生命

用語集の索引へ · ↑ ページ先頭

第一義的には、ヘーゲルがその **自然哲学**(Enz. §337-376)で扱う **具体的生物学的現象**(植物、動物)を指す。これは、自己組織化(S³過程)の **抽象的論理構造** を指す **生命の理念** から厳密に区別されねばならない。後者は非生物的体系(理論、制度など)にも適用可能である。 この註解は第一義的に **生命の理念** を扱う。この区別(論理学 対 自然哲学)の方法論的重要性は **第19.5章** で詳述される。 したがって論理構造については、**生命の理念** を参照。

ヘーゲルでは: 自然における生命:Enz. §337-376。論理学における生命の理念:Enz. §216-222; WdL 第2巻、生命の理念

相互参照: 生命の理念、自然、精神、自己分化、自己保存、自己止揚

用語集の索引へ · ↑ ページ先頭