形式
ヘーゲル(本質論理学、関係カテゴリー)
形式は内容が構造化される仕方である。外的な形態ではなく、組織化する構造。形式/内容の関係において示されるのは、形式は中立的な内容のための容器ではなく、内容が自らにこの形式を与えるということである。絶対的形式は概念そのものである——自らを構造化する活動。「事柄そのものが形式である」(形式と事柄が分離されているのではなく)。形式/質料、形式/内容は段階である。最初は抽象的に分離され、次いで具体的に統一される。
由来
ギリシャ語 morphe、ラテン語 forma。アリストテレス:形式(eidos)は質料(hyle)を現実化する。カント:直観の形式、カテゴリーの形式。ヘーゲル:能動的原理としての形式であり、静的な形態ではない。
ヘーゲルでは
Enz. §133-134; WdL 第2巻、現象